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悲しみで心が一杯の時

  • kitashinodabc
  • 2021年5月20日
  • 読了時間: 2分

「いつまで 私は自分のたましいのうちで

 思い悩まなければならないのでしょう。

 私の心には 一日中 悲しみがあります。」

詩篇13篇2節


今日の聖書の言葉は、信仰者の祈りの言葉です。

神様を信じていても、思い悩みます。

一日中悲しむことさえあります。


私たちが住む世界は、予想外のことが起こります。

だから誰でも思い悩みますし、心の中で悲しみます。

もしあなたが今、悲しんでいるのなら、どのような理由にしろ、

悲しむのは人として当然のことだと思います。



神様さえ信じれば、人生の全てが上手く行きハッピーに過ごせる、なんてことはありません。

しかし、そんな現実の中で私たちがどうすれば良いかを聖書は教えてくれています。



詩篇13篇はこのような言葉で締めくくられています。

「私は主に歌を歌います。

 主が私に良くしてくださいましたから。」


悲しみで心が一杯になっている時は、主なる神さまが良くしてくださったことを思い出してください。

神様があなたにいのちを与え、自然の恵みを与えてくださっています。

私たちは自分では気づきにくいだけで、神様は多くの恩恵を与えてくださっています。


詩篇の作者は、一日中悲しむことがありましたが、主が良くしてくださったことを思い出しました。

そして悲しみから立ち上がりました。


私たちも主が良くしてくださったことを思い浮かべるとき、悲しみの心が癒やされます。

歌を歌いたくなるぐらい、心が元気になることでしょう。



ある人はこう思うかもしれません。

「神様が良くしてくださるのなら、はじめから悲しむことがないようにしてくださったらよかったのに・・・。」


これはとても難しい問いかけです。

この問いかけは「神義論」といい、千年以上もの間、人類が考え続けていることです。

ですから簡単に答えることはできません。


しかし、主があなたにも良くしてくださったことがあるのは(自覚していないかもしれませんが)確かです。

この確かな事実に基づくことでのみ、私たちは立ち上がることができるのではないでしょうか。



最後までお読みくださり、ありがとうございます。

もしあなたが今、悲しみの中におられるなら、

あなたの心が癒やされ元気になりますよう、お祈りいたします。



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