検索
神さまをたとえるなら○○○。
- kitashinodabc
- 2021年8月5日
- 読了時間: 1分
「主は私の羊飼い。
私は乏しいことがありません。」
詩篇23篇1節
可愛い犬や猫といったペットと一緒に暮らしている方も
少なくないかと思います。
ハムスターや亀さん、金魚なども人気のペットです。
愛情を注ぎ大切に育てれば育てるほど
可愛さも増し加わります。
飼い主に愛されているペットは
幸せだと思います。
さて、天と地を造られた神さまを分かりやすく
たとえるなら羊飼いのようなものです。
良い羊使いは命がけで羊を守り育てます。
羊が傷一つ付かないように愛情を注ぎます。
そんな羊は幸せだと思います。
神さまはこのような羊飼いです。
ですから「主は私の羊飼い」であるならば
「私は乏しいことがありません」と言える
生涯を送ります。
神さまを信じるなら、
神さまがあなたの羊飼いとなってくださいます。
あなたを最善へ導いてくださいます。
「主は私を緑の牧場に伏させ
いこいのみぎわのほとりに伴われます。」
詩篇23篇2節
最新記事
すべて表示「わが神 主よ なんと多いことでしょう。 あなたがなさった奇しいみわざと 私たちへの計らいは。 語ろうとしても 告げようとしても それはあまりに多くて数えきれません。」 詩篇40篇5節 今、この記事をお読みくださっている瞬間も 神さまは、あなたのために...
「どうか あなたのむちを取り去ってください。 あなたの手に打たれて 私は衰え果てました。 あなたは 不義を責めて人を懲らしめ」 詩篇39篇10、11節 天と地を造られた神さまは正義のお方です。 それゆれ不義を見逃すことはなさいません。 この詩篇を書いたダビデさんは、...
「私は 自分の咎(とが)を言い表します。 自分の罪で不安なのです。」 詩篇38篇18節 何か後ろめたいことがあるとき、 私たちは不安になります。 それが、ほんのささいなことであったとしても 「悪いことをした」と思うなら、 心がざわつきます。...
Commentaires